ミシマヒロ樹ナチュラルビート
自分磨きと、技とスピリットを極めるため探求の旅をし各地の人々と演奏を通じ交流、
ノーザンテリトリーにあるディジュリドゥイダキの源流、先住民自治区アーネムランドにて、
世界中でマスターとして尊敬される長老、
2005年には日本の万博に招聘されたジャルーに人々の前で演奏する事を許され、
演奏するために作って頂いたイダキ(ディ ジュリドゥ)を受け取る。
世界最古の木管楽器のひとつとされるルーツをもつこの楽器で私たちの住む地球の命の躍動を、
自身のリズムでサウンドアートとして多彩なテクニック音でアーティスティックに表現している。